交通事故取扱い件数地域NO,１の『かしいかえん駅前整骨院』院長谷川です。

今年も残すところ１ヶ月となり、年末で慌しく過ごされていらっしゃるのではないでしょうか。

『師走（師が走り回るくらい忙しい）』でバタバタとされて多くなるのが『交通事故』

仕事や忘年会などなどで知らず知らずのうちに疲れが溜まり、ふとした気の緩みが原因となることもあります。

『信号待ちをしていたら、後ろからぶつけられた』

『一時停止をせずに急に車が飛び出してきた』

『自転車に乗っていて車にぶつけられた』

『家族、もしくは知り合いから交通事故にあったと聞いた』

などなど、他にも数多くの事例や相談を受けています。

最近では保険料が上がるのを嫌がりその場で示談を持ち掛けられたり、保険会社から自身の保険証を使用して通院して欲しいなど言われたり、被害者の気持ちや症状を考えられていないことも増えております。

自賠責保険は強制保険とも言われ、車を所有する場合は必ず加盟しなくてはなりません。

自賠責保険では治療費、交通費、休業補償、慰謝料などが保障されます。

保険料を支払い加盟していても、その保障を使わずに後悔する方も多く診てきました。

交通事故で多い『むち打ち症』

むちのようにしなって引き起こされる『頚椎捻挫（損傷）』ですが、実は症状の出方は皆さん同じではありません。

すぐに症状が現れる方、数日後に現れる方、一年後に出る方（実際に整形外科にて一年前の事故の影響が考えられると診断）もいらっしゃいます。

もちろん事故の状況にもよりますが。

常に事故に備えて身体を構えている人はいません。

直後は気が動転していたり、突然のことで緊張して体の不調に気付かなかったり。

落ち着いてきて始めて気付くこともあります。

経験したことがない方、自分の事じゃないからと無関心な方は分からないと思います。

実は自分も過去に交通事故に合い同じ経験をしました。

だからこそ余計に経験を生かした相談窓口を開設することになりました。

小さなことから大きなことまで、何でもご相談下さい。

弁護士と提携を結んでいますので、迅速な対応ができます。

あなたと寄り添う交通事故取扱い件数地域NO,１の『かしいかえん駅前整骨院』院長の谷川でした。