治療技術の種類
たくさんの知識を持った先生がいい先生とは限りませんが少ないほうよりはいいのは確かです。
しかし、治療技術の種類をたくさん持った先生はいい先生でしょうか?
確かに、選択肢は増えますがそれ止まりだと考えます。
いい先生とそうでない先生、人により価値観が違うため一概には言えませんが、
そんな数ある治療技術の一部を羅列していきます。
- AKA博田法
- 筋膜療法
- マッケンジー法
- 筋膜リリース
- 内臓マニュピレーション
- PNFストレッチ
- カイロプラクティック
- トムソンテクニック
- ディバーシファイドアジャスト
- ポジショナルリリース
- ストレインカウンターストレイン
- マリガンコンセプト など
かしいかえん駅前整骨院での治療とは?
当院では、
- 姿勢の歪み
- 筋肉の柔軟性
- 生活習慣
- 食生活(内臓の働き)
などを姿勢改善や筋肉の柔軟性など体のことはもちろん痛みや不調の原因になる動作や悪い習慣を見つけることによって痛みの早期改善、再発防止を行うことができます。
そのために約90分という時間を掛けて『カウンセリング、姿勢・状態の検査、状態説明、施術』を行っています。
どんな治療を行う?
トムソンベッド
トムソンベッドは、
背骨や骨盤の歪みなど姿勢が崩れることで起こる痛みに使用します。
体に負担をかけず、痛みなく調整ができるため小さいお子さんから高齢の方まで幅広くご利用になれる機械です。
トムソンベッドによる効果は、
- 良い姿勢になる
- 身体が動かしやすくなるのが体感できる
- 筋肉の硬さが取れやすい
などになります。
体の大きな方や痛みのある方ボキボキ矯正が苦手な方でも安心して受けることが可能です。
ただ、痛みがすぐ取れるような即効性を保証するものではありません。
ストレッチ・関節調整
長い間反り腰や猫背など悪い姿勢(不良姿勢)が続いていると筋肉がとても硬くなり体が動かしにくくなります。
筋肉は関節をまたいでつながり動かしているため筋肉が硬くなると関節まで動きにくくなるため関節調整や姿勢矯正を行ってもなかなか治療効果がでてきません。
なので、長く症状が続いている場合や姿勢の崩れが大きい場合はストレッチにより筋肉の柔らかさを出すことでトムソンベッドや関節調整の効果を高めます。
食生活のアドバイス
食生活の悪さは体を中からゆっくり壊していきます。
内臓の働きと痛みの関わりをとても関わりが深く
自律神経不調が起こると痛みに直結します。
食生活の悪さとは、
- 15分以内の食事
- あまり嚙まない
- 間食、食事回数の多さ
- 資質の多い食事
などが含まれます。
こういったことを注意するだけでも体の中から崩れることがなくなるため、
痛みの改善も早くなります。
似たような症状でも痛みの起こり方が違えば対象法や治療内容は変わることがあります。
1人で悩まず体の不調や痛みのお困りの時は福岡市東区のかしいかえん駅前整骨院へご相談ください!
症状改善に向けてかしいかえん駅前整骨院で一緒に頑張りましょう!